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EMC Documentum IRM (Information Rights Management)

EMC Documentum IRM (Information Rights Management) プラットフォームはダイナミック・コントロールと情報の管理を行うユニークな機能を提供します。外部に配布した後も任意のアクセス権を割り当てることが可能です。

配布後の情報をコントロール

現在、組織内だけでなく組織間も電子メールを中心に様々な電子フォーマットを使用して情報共有を行なっています。データを暗号化しても、復号すれば簡単に再利用でき、受信者の誤操作や悪用による情報漏えいが発生する可能性があります。
EMC Documentum IRMは特許取得済みの著作権管理技術により、配布した電子ファイルへのアクセスコントロールを行ないます。配布したあとにダイナミックに閲覧、印刷、コピー、転送の利用権限をいつでも変更することが可能です。

メール、MS Office、PDFなどあらゆるフォーマットに対応

ビジネスではメールを中心に添付資料としてMS Office、PDF がよく使用されています。EMC Documentum IRM 製品は、これらのよく使用されているフォーマットに対応しています。ユーザ端末にはプラグインをインストールするだけで、すぐに利用することができるようになります。

既存のワークフローとの整合性

よく使用されているメール、ファイル共有、Web配信に対応しています。外部に配布した後もその情報のアクセス権をダイナミックに変更することが可能です。メール、Microsoft Office、PDF、WEBコンテンツなどに対応し、既存のワークフローを変更することなしに導入することが可能です。すでに導入されている文書管理システムや、メールサーバ、ポータル技術と組み合わせて使用することも可能です。

インターネット対応 - 考えられる様々な利用方法

インターネットに対応しているので組織内部の情報漏えい防止だけにとどまらず、組織外部とのセキュアな情報共有を促進します。もちろん、インターネットに接続していれば利用できるので海外からも使用することが可能です。
今まで、情報漏えいを恐れて積極的な情報共有を行えなかった機密情報も積極的に行なえるようになります。実際に、EMC Documentum IRMを利用している顧客は、海外に多数のパートナーを持つグローバルな製造業をはじめ、個人情報保護が重要視される医療系、特許技術が重要視される医薬品企業、ハイテク製造業、機密情報を扱う政府機関などあらゆる組織で、様々な利用方法で活用しています。

世界の多くの組織で採用 - 豊富な構築実績

現在、導入した組織はすでに200 を超え、EMC Documentum IRMによるソリューションは現在とても重要な情報保護の問題を解決します。
エンタープライズDRM分野では、実績あるEMC Documentum IRMの特許技術をベースにした様々なソリューションの構築がすでに行なわれております。エンタープライズDRM 関連の特許、導入が簡単なソリューション、ワールドクラスの導入実績、導入経験を持つ会社はほかにありません。

EMC Documentum IRM の利点

機能 利点
強力なデータ保護 送信時だけでなく送信後に受信者が閲覧しているときでさえ、その情報が完全に守られていることを保障します。
ダイナミックなポリシーコントロール 閲覧、転送、コピー、編集などのユーザ権限をオーナはいつでも変更できます。ドキュメントを配布した後でさえ取り返すことが可能です。
期限により自動的に権限の無効化 情報へのアクセスをいつでも無効にすることが可能です。これにより、ドキュメントがどこに配布されていようとドキュメントのバージョン管理や情報セキュリティ・ポリシを強制することが可能です。
よく使用されるデスクトップ・アプリケーションとの統合 Microsoft Office, PDF, 電子メール, Webコンテンツなどの主要なアプリケーションをネイティブにサポートします。
ポリシーベースの透かし ドキュメントを印刷したり、閲覧したりするときに透かしを挿入することが可能です。これによりデータの選別を行い、万が一受信者が不正にデータをフォワードをしたり、コピーをしても発見しやすくします。
継続的な監査機能 組織の情報セキュリティ・ポリシに順守していることを証明し、情報が正しく配布され、閲覧されていることを確認することができます。
既存の認証システムを利用 既存のユーザディレクトリーや認証システムにあるユーザ、グループ情報を利用することにより、管理者の作業を減らし、導入時間の短縮が行えます。
既存のワークフローとの密接な統合 コンテンツ・オーナが、端末からセキュリティ・ポリシーの設定も行えるのはもちろん、EMC Documentum IRM と統合したコンテンツ管理システム、電子メールゲートウェイ、ポータル・アプリケーションなどで自動的にドキュメントのセキュリティポリシーを適用することが可能です。

EMC Documentum IRM の仕組み

EMC Documentum IRM 製品構成

ニーズに合わせて様々なオプションを選択することが可能です。また、APIと組み合わせたシステムを構築することも可能です。

動作環境

    • Documentum IRM Server

Microsoft Windows 2000/ 2003 Server
もしくはSun Solaris

    • クライアント・プラグイン対応

Windows 2000/ XP
Adobe Acrobat / Acrobat Reader
Microsoft Office Word, Excel, PowerPoint, Outlook
Lotus Notes

    • メール・コンテンツ・フィルタ

Clearswift MIMEsweeper
Ironport
MailMarshall
Proofpoint
Sendmail
SurfControl
SuperScout
TrendMicro IMSS with eManeger
Tumbleweed Secure Mail
そのほかRFC822 準拠のメールフォーマット

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