2014年2月26日、ルクセンブルグに本社のあるNoMachine社とVAR契約を締結しました。
NoMachine社の製品の概要および主な特長は以下の通りです。
リモートアクセス
No Machineを導入すればどこからでもリモートでアクセスが可能になります。
どのコンテンツにも対応
リモートから音楽や動画、3Dソフトなどの利用に制限があると思われがちですが、No Machine製品の場合そのようなマルチメディアアプリ用途にも使用できるようになっています。
コラボレーションにも最適
他の人とも容易にデスクトップ共有ができるようになっているのでドキュメントを共同で作成したり、ファイル共有したり、トラブルシューティングが行えたりできます。
どのデバイスでも利用可能
ファイル、ディスク、デバイスをリモート-ローカル間で簡単に使用できます。
リモートデスクトップからローカルにあるプリンターを使用して印刷ができます。同様にUSBメモリー、スキャナー、ディスクドライブなどを利用できます。
デスクトップ録画
作業の様子を録画することができます。例えば厄介なバグの様子を録画したり、作業のワークフローを録って後で作業を見直したりすることも可能になります。その動画を見た他者と意見交換したり、ソフトウェアのデモに利用したりすることも可能になります。
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