【ニュース】 Leostream が Citrix XenDesktop と Red Hat Enterprise Virtualization 3.0 に対応した Connection Broker 7.5 を発表

Citrix XenDesktop および Red Hat Enterprise Virtualization for Desktops との連携により、ハイ・パフォーマンスな HDX および SPICE プロトコルのサポートを Leostream の顧客に提供

2012年2月10日 (米国マサチューセッツ州ウォルサム)仮想ホスティッドデスクトップソフトウェアの代表的な開発会社である Leostream社 は、Leostream Connection Broker 7.5 の製品出荷を発表しました。Leostream Connection Broker 7.5 では、Citrix XenDesktop® 4.x のインストール環境 および Red Hat® Enterprise Virtualization 3.0 に対応しました。さらに、Leostream のユーザーセッション管理のツールの機能が向上し、企業が、全社に大規模な仮想デスクトップインフラストラクチャ (VDI) を展開することを可能にします。

Connection Broker 7.5 のハイライト:

  • Red Hat Enterprise Virtualization 3.0 サポート: Connection Broker 7.5 のリリースには、Red Hat Enterprise Virtualization Hypervisor 上に直接インストールされる仮想アプライアンスが含まれます。新しい Red Hat Enterprise Virtualization Manager センターは、Connection Broker が、インベントリ、電源管理、Red Hat 環境にホスティングされた仮想マシンの割り当て、また、ハイパフォーマンスな SPICE プロトコルでユーザーの各自のマシンへの接続をネイティブに行うことを許可します。
  • Citrix XenDesktop 4.x および HDX サポート: Connection Broker 7.5 では、Leostream VDI の中で、既存の XenDesktop ファームを管理することができるようになりました。ユーザーが HDX® テクノロジーで接続できるようにし、異なるユースケースにも対応できるよう Leostream のサポートを拡張しました。
  • NoMachine NXのコラボレーションサポート: NX セッションを持つ Connection Broker のユーザーは、他のユーザーのセッションをシャドウすることができます。VDI環境における高度なコラボレーション機能を提供します。Connection Broker 7.5 では、NoMachine NX プロトコルへの対応をさらに強化され、ユーザーがNX セッションの設定をセット、保存することができる機能が追加されました。
  • 近接型 (IC) カードのサポート: Connection Broker 7.5 は、Ensure Technologies XyLoc® ワークステーションのセキュリティソリューションと RF Ideas 社の pcProx® HID 近接型リーダーとの密接な連携により、近接型 カードの認証ソリューションへの対応を拡張しました。
  • デスクトップのフェイルオーバーの機能拡張: Leostream のバックアッププールに関する新機能により、たとえプライマリのデスクトップが不安定な状態だったとしても、ユーザーがいつでもデスクトップへアクセスできることを保証することができます。それに加え、Connection Broker 7.5 では、ユーザーセッションをさらにコントロールできるよう、新しいポリシー、プーリング、プロトコルプランのオプションのセットが含まれています。

「Leostream は、リリースの度に、お客様にさらなる柔軟性とコントロールをもたらすことができるよう努めています。」と Leostream 社のCEOである Michael Palin 氏は話し、次のように続けました。「Leostream 7.5 では、仮想プラットフォーム、ハイ・パフォーマンスなプロトコル、そして、高度な機能を Leostream 環境に追加しました。以前に比べさらに、Leostream の顧客は、ベストな仮想環境を使い、ユーザーのニーズをそれぞれ満足させることができるようになります。」

Leostream 社について
Leostream 社 (http://www.leostream.com) は、企業が大規模のデスクトップの仮想化を実現するのに重要なコネクションブローカー技術を提供します。Leostream Connection Broker は、業界で最も広く採用されているベンダー依存しないコネクションブローカーで、仮想デスクトップの導入の成功に必要とされる、さまざまなク ライアント、バックエンドシステム、プロトコルを統合できるようになります。金融サービス、医療、政府、その他の分野における数百の企業が、「デスクトッ プ仮想化を動作させ」、ベストのエンドユーザーエクスペアリエンスを提供するために Leostream Connection Broker を信頼しています。Leostream社は、米国マサチューセッツ州ウォルサムを本拠地としています。

※上記内容は、Leostream社のプレスリリース 「Leostream Announces Connection Broker 7.5 with Support for Citrix XenDesktop and Red Hat Enterprise Virtualization 3.0」 のアイディ ネットワークス(株)による和訳です。

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記載の会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

【ニュース】EMC Documentum IRM Suite V5.0がリリース

先月初旬、EMC社より、Documentum IRM Suite のバージョン 5.0 がリリースされました。

Documentum IRM は、ドキュメントやメールなどのビジネスで使用されるコンテンツを永続的に保護するスイート製品です。以下のソフトウェアがあります。

  • IRM Server
  • IRM Client for Microsoft Office
  • IRM Client for Microsoft Outlook
  • IRM Client for PDF

EMC Documentum IRM Suite V5.0新機能

機能 ベネフィット
Office 2007 と Office 2010 のネイティブサポート OpenXMLフォーマットを使ったOfficeの最新版のサポート
IRM File Services (Extranet Serverからの改名) ネットワークファイルシステム上のフォルダでのコンテンツのIRM保護
ユーザーインターフェース (UI) のパフォーマンス向上 MSエクスプローラでの表示が速い
ダイナミック・ブランディング OEM顧客によるIRMクライアントのブランディングが可能
Mac版クライアントのアップデート IRMソフトウェア最新版の使用
SharePointとのクオリフィケーション SharePointユーザーがIRMを利用できることを保証
32ビットOS向け画面キャプチャ制御 機密情報の画面からの横取りを許さない

詳細については、info@idnetworks.co.jp までお問合せください。

【ニュース】Leostream Connection Broker 6.5 で管理機能を簡素化、仮想デスクトップのエンドユーザ・エクスペリエンスをさらに向上

 Leostream Connection Broker の最新版では、レジストリとプリンタプランを認識するカスタマイズ可能なWebクライアントや、レイアウトと解像度を、自動的にクライアントのディスプレイにマッチさせる機能を提供

2010年6月8日 (米国マサチューセッツ州ウォルサム) – 仮想ホスティッドデスクトップソフトウェアの代表的な開発会社である Leostream社 は、Connection Broker 6.5 のリリースを発表しました。Connection Broker 6.5 では、仮想デスクトップインフラストラクチャ (VDI) の管理がさらに簡単になり、エンドユーザ・エクスペリエンスの質が向上し続けています。

この種の製品で、ベンダー異存しないものとしては、最も広く導入されている、Leostream Connection Broker は、ホスティッド VDI の構築のために、クライアントの配置、バックエンドシステム、ビューアを簡単に統合することができ、IT マネージャーは既存のIT投資の価値を最大化することを可能にします。それに加え、Connection Broker は、認証サービスや SSL VPN といった重要なデータセンターのシステムへ変更をもたらすことなく、既存のネットワーク基盤と簡単に統合することができます。いったん、統合されてしまえば、Connection Broker は、システム管理者、ユーザーやマシンに関してのビジネスルールを的確に実施するため、柔軟なポリシーを提供します。

Leostream Connection Broker 6.5 は、エンドユーザ・エクスペリエンスを向上し、Web クライアントは機能強化され、レジストリプラン、プリンタープラン、ユーザーロールの設定を認識するようになります。機能強化された Web クライアントにより、エンドユーザが自分のデスクトップやアプリケーションへアクセスするためのインターフェースは、よりユーザフレンドリーになり、カスタマイズ可能となります。

Connection Broker 6.5 は、ダイナミックなクライアントディスプレイのマッチングも提供します。この機能により、Connection Broker の管理者は、RDP や HP RGS といったビューアのプロトコールがサポートするクライアントディスプレイのレイアウトと解像度に、自動的にマッチさせるようなディスプレイプランを作成することができます。この機能により、エンドユーザの仮想デスクトップは、マルチモニタのセットアップにおいて、自動的に、正しくスパンと位置の調整をします。

エンドユーザ・エクスペリエンス以外の向上としては、Leostream Connection Broker 6.5 では、XenApp アプリケーションとデスクトップへ合理化されたアクセスを提供します。この Web クライアントは、ICA セッションを起動するために、Java のための Citrix Client を使っています。これにより、Web クライアントから、インストールされているXenApp プラグインを起動させる必要性がなくなります。

最後に、Connection Broker は、OpenLDAP により認証されながら、ユーザをローカルユーザとして、マシンにログインさせることができます。このようにして、Connection Broker は、OpenLDAP による認証が必要なユーザを、Active Directory ドメインに存在しないデスクトップへログインさせるというシナリオをサポートします。

管理面では、Leostream Connection Broker 6.5 に は、VDI の管理を簡素化する多数の機能強化があります:

  • Search (検索): 管理者は、グローバルまたはテーブルレベルで、デスクトップ、ユーザ、クライアントの場所を、より迅速に検索できます。これにより、大規模導入時の管理を簡素化します。
  • Connection Broker Updates (Connection Broker のアップデート): アップデートがあった場合、自動的に、Connection Broker はそれを示し、ワンクリックのアップデートプロセスを提供します。
  • Logging (ロギング): ログインと割り当てが、Connection Broker のログファイルにキャプチャされるようになりました。管理者は、これらのイベントを検索することができ、フィルタを作成して、ログをもっと使いやすく、大規模な VDI 環境でも拡張可能にすることができます。
  • Client Locations (クライアントの場所): クライアントの場所を、ネットワークマスク長と、ソースおよびデスティネーションのターゲット範囲を指定するサブネットマスクを使って定義することができるようになりました。
  • Cisco VPN Client Support (Cisco VPN クライアントのサポート): Leostream は、Cisco VPN クライアントで VPN トンネルを自動的に確立することができるようになりました。

Leostream 社の CEO である Michael Palin 氏は次のように話しています。「仮想デスクトップでも、少なくとも従来のデスクトップと同じくらいのエンドユーザ・エクスペリエンスを提供できなければならない。Leostream による VDI 導入は、その基準をはるかに超えることができます。そして、大きな組織では、VDI は、管理するのにシンプル(簡素)でなければなりません。他のコネクションブローカーでは、Leostream が提供するような、拡張性、柔軟性、管理の簡便性を提供できません。」

Leostream 社について
Leostream 社 (http://www.leostream.com) は、企業が大規模のデスクトップの仮想化を実現するのに重要なコネクションブローカー技術を提供します。Leostream Connection Broker は、業界で最も広く採用されているベンダー依存しないコネクションブローカーで、仮想デスクトップの導入の成功に必要とされる、さまざまなク ライアント、バックエンドシステム、プロトコルを統合できるようになります。金融サービス、医療、政府、その他の分野における数百の企業が、「デスクトッ プ仮想化を動作させ」、ベストのエンドユーザーエクスペアリエンスを提供するために Leostream Connection Broker を信頼しています。Leostream社は、米国マサチューセッツ州ウォルサムを本拠地としています。

※上記内容は、Leostream社のプレスリリース 「Leostream Connection Broker 6.5 Simplifies Management And Further Enhances End-User Experience With Virtual Desktops」 のアイディ ネットワークス(株)による和訳です。。

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記載の会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

【ニュース】 Leostream Connection Broker 6.4 をリリース

ベンダーニュートラルなコネクションブローカーの業界トップ Leostream社が新バージョンをリリース、SQL Server 2008のサポート、ポリシーの柔軟性の向上、ルック・アンド・フィール (画面表示の外観および操作性)のカスタマイズによるブランディング・コンロール機能も追加

2010年4月5日 (米国マサチューセッツ州ウォルサム)、Leostream 社は、ホスティッド仮想デスクトップ基盤 (VDI) のためのコネクションブローカーの新バージョン 6.4 をリリースしました。

Leostream Connection Broker 6.4の新機能

  • SQL Serverサポートのアップデート: 外部データベースとして、Microsoft SQL Server 2008を完全にサポート
  • Webブラウザのルック・アンド・フィールのブランディングおよびカスタマイズ機能: カスタムロゴおよびファビコンを、Leostream Web Client and Administrator の Webインターフェース上で指定できるようになります。シームレスな外観でブランディングコントロールを強化できます。さらに、Leostream Connection Broker の「スキン」は、全てのテキストやリンクを含むフォーム上で使用される色の特定についても、コントロールを提供します。
  • リソース割り当てに関する柔軟性の向上
    • ポリシー: デスクトップフィルターは、ポリシー内のすべてのプールにわたり適用、または、プールごとの適用が可能です。どのデスクトップを各ユーザーに使わせるかについて、きめ細かいコントロールが可能になりました。
    • 認証: ポリシーは、高度なLDAPフィルターの表現を基に、ユーザーに適用できます。これにより、複数の認証サーバグループで、ユーザーのメンバーシップを基にしたポリシー適用が可能になります。
  • パワフルなモニタリング機能: 新しいロギング・イベントにより、トラッキング・プール・スレッショルド(しきい値)およびLeostream Connection Brokerメトリクスのために、SNMPサーバやシスログを使うことが可能です。プールレベルが低い方のスレッショルド(しきい値)に達した時点で、システム管理者は即座に警告されます。

※上記内容は、Leostream社のプレスリリース 「Leostream Releases Connection Broker 6.4 」 からの抜粋をアイディ ネットワークス(株)が和訳しました

<参考> Leostream Connection Broker 6.3(2010年2月8日リリース)での新機能

  • Web Client: A separate Leostream Web client allows users to access their desktops and applications via the Web, and simultaneous access to the Connection Broker Administrator Web interface, as dictated by user’s role and permissions.
  • Roles and Permissions:
    • End user functionality:Roles and policies now work together to provide fine granular control over end user actions including restarting and releasing desktops or managing another users’ sessions.
    • Administrative functionality:Expanded permissions levels can match the “separation of tasks” to user roles by providing or limiting administrator access to individual pieces of the Connection Broker Administrator Web interface.
  • Increased Platform Flexibility: Support for the Xen.org centers adds to Leostream’s existing range of support for the leading virtualization platforms. A Leostream Java Agent installs on the Xen hypervisor to provide inventory and power control for Xen virtual machines. This integration provides enterprises with a wider range of platform choice and enables efficient and effective management of HVDs built on the Xen open source hypervisor platform.
  • Enhanced Remote Access Support for Sun Environments: Tight integration with Sun Secure Global Desktop Software builds upon the Leostream Connection Broker’s existing support for best-in-class gateways and SSL VPNs, and the Connection Broker’s long-standing support for the SunRay/SRSS/Sun ALP environment. With SSGD integration, the Connection Broker now provides secure Web access to Sun environments from any client device.
  • Expanded Support for Hardware PCoIP:Enables quad-monitor layouts for hardware PCoIP, as well as seamless single sign-on for PCoIP clients. Includes automatic binding for PCoIP cards in Amulet Hotkey devices and “follow-me” mode for all PCoIP clients.
  • Optimized End-user Experience:
    • Protocol plans: make the hosted virtual desktop infrastructure “protocol-aware.” System administrators can maintain granular control of remote viewing sessions in multiple protocol environments by specifying exactly which protocols to try and in which order. The protocol plans also allow an available protocol to be skipped. If, for example, all the virtual machines in a VDI have RGS senders installed and there is a group of task workers (i.e. non-power users) connecting, protocol plans can be set up to ensure these users never connect using RGS. For another group, consisting of power users, a second protocol plan could be configured to use RGS.
    • Registry plans: allow for the setting of registry keys on remote desktops based on the client device the user logs in from, providing location-based tuning of the end user’s experience.
    • Dynamic CD and DVD drive redirection: ensures that CD and DVD drives are redirected correctly regardless of the drive letter or client in RDP. Dynamic tags allow IT to specify which, if any, drives to redirect to a user’s remote desktop, further locking down the user’s environment.
  • Ericom Blaze RDP Acceleration and Compression: Support for Ericom Blaze adds another high-performance protocol to Leostream’s extensive portfolio of supported clients and protocols. Leostream users can now choose the Blaze technology as one option to overcome RDP performance issues and accelerate the delivery of end user computing resources.

※上記内容は、Leostream社のプレスリリース 「Leostream Releases Connection Broker 6.3 」 からの抜粋です。

<参考> Leostream Connection Broker 6.2(2009年8月31日リリース)での新機能

  • Installation & Management
    • Easy installation as a virtual appliance: A new Leostream Connection Broker virtual appliance provides native installation on a Windows Server 2008 R2 Hyper-V or Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 hypervisor; and
    • Native support for Hyper-V based virtual machines: Simplified discovery and machine power control.
  • End-user Experience Pack: The Connection Broker provides a complete set of features to create an optimal end-user experience with Microsoft desktop virtualization software
    • Windows 7 support: support for Microsoft’s new Windows 7 operating system;
    • RDP 7 support: full support for the new remote desktop protocol (RDP) 7, with its high-performance enhancements such as bi-directional audio and rich graphics;
    • Multimonitor support: Leostream supports multiple monitors with RDP and a wide range of additional protocols;
    • USB Management: USB passthrough policies allow administrators to manage classes of devices or individual devices, depending on need. USB policies can be combined with other Leostream policies, such as location-based policies, to support the exact implementation of business rules;
    • Location-based printing: Administrators can specify a list of network printers to connect to a particular group of clients based on their location. End-users can select local printers when connected to remote desktops;
    • Single Sign On for RDP: Provides seamless access to all versions of Windows virtual desktops from any client device, including Windows 2000, 2003, Windows XP, Windows Vista, and Windows 7;
    • User profile support: Consistently offers the same desktop to the user who travels or changes physical location; and
    • Extensive flexibility in assigning users to resources such as desktops, applications and sessions: Leostream’s powerful policy capabilities are natively available in Microsoft environments.

※上記内容は、Leostream社のプレスリリース 「Leostream Provides Comprehensive Microsoft VDI Support with Release of Connection Broker 6.2」 からの抜粋です。

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【ニュース】「SSOcube」の出荷を開始

アイディネットワークス株式会社で取り扱っておりますAccessMatrix USOをアプライアンスにして、より一層導入を容易にした株式会社ネットスプリングSSOcubeの出荷が本日2010/3/31に開始されました。

詳細については以下のサイトでご確認ください。

製品概要:SSOcube

汎用シングルサインオンアプライアンス (汎用SSOアプライアンス) SSOcube

シングルサインオンアプライアンスの新製品「SSOcube」の出荷を開始

このニュースリリースに伴い、アイディネットワークス株式会社も本製品について正式に販売を開始いたします。

【ニュース】SSOアプライアンス「SSOcube」デビュー

AccessMatrix USO 採用のシングルサインオンアプライアンス「SSOcube」デビュー

アイディ ネットワークス株式会社が販売代理店のシングルサインオン製品 AccessMatrix USO (開発元:シンガポール i-Sprint Innovations Pte Ltd社) を採用した アプライアンス製品が、株式会社ネットスプリング(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 最高経営責任者 西武 進、以下ネットスプリング)より、11月25日発表されました。価格は、220万円(100ユーザの場合、税別)から、出荷開始は2010年2月を予定しています。

AccessMatrix USOは、セキュリティ機能の充実した多機能の代行入力型シングルサインオン製品ですが、導入前には、性能を評価しながらのハードウェア選定から、設定内容の決定、導入時のインストール・設定作業 など、様々なシステムエンジニアリングを必要としました。今回、発表される新製品 SSOcube は、アプライアンス形態のハードウエア商品であり、予めハードウエアにソフトウエア機能や運用管理に必要な機能をオールインワンで実装しているソリューション製品として提供されます。このアプライアンス製品化によって、従来導入が困難だった、外部のSE 技術者の支援が必要な中堅企業や大企業の部門ユーザおよび関連会社・子会社・工場や拠点等への導入が容易になります。

また、SSOcube では、パスワード漏洩の防御策として、パスロジ株式会社のPassLogicを採用しています。PassLogic は、一般的なパスワード入力の代わりに、予め登録されているパターンにしたがって画面に出力された数字(チャレンジ)のマトリクスから数字列を入力するワンタイムパスワード方式(OTP)です。この方式の場合、認証の都度、表示される数字が変わり、また、パターンとの二つの要素による入力が正しいものでなければ認証されないという方式になります。固定パスワード方式でなく、ダイナミックなチャレンジ数字(乱数)のみが出現します。これにより、SSO 利用に伴うパスワード漏洩による危険度が極小化されます。

アイディ ネットワークス株式会社では、SSOcubeの取り扱いを開始し、製品販売に加え、導入時の設定、アプリケーション学習などの構築作業を必要とされるお客様に技術サービスを提供します。

SSOcube 製品ページ <http://www.ssocube.jp>

ネットスプリング プレスリリースへのリンク <PDFファイル>

※記載された会社名および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。

【ニュース】SafeNet社のHSM製品取扱いを開始

アイディネットワークス株式会社(本社:東京都品川区西五反田7-18-2 京浜測器ビル6F 代表取締役社長 山田 穆)は日本セーフネット株式会社(本社:東京都港区新橋6-17-17 御成門センタービル 代表取締役社長 酒匂潔)とハードウェアセキュリティモジュール(HSM)(暗号鍵専用アプライアンス)LUNAシリーズ、ProtectServerシリーズのリセラー契約を締結し、2009年11月2日より販売を開始いたします。

昨今、クレジットカード業界のデータセキュリティ標準(PCIDSS)をはじめとして、企業が保有・管理する機密データの取扱いに関する各種規制やガイドラインがますます厳格化されてきております。データ保護のために認証強化やデータ暗号化を求められていますが、その土台を支える「セキュアな暗号鍵管理」が極めて重要なポイントとなります。

SafeNet LUNA・ProtectServerシリーズは、暗号鍵ライフサイクルを常に耐タンパ性を備えたハードウェア内で完結できるため、極めてセキュリティ強度の高い鍵運用が可能です。加えて暗号化処理を高速に行う専用ボードを備えているため、高パフォーマンスを発揮します。開発面においては、PKCS#11、Java等の各種標準インターフェースを用意しているため、容易な実装が可能です。SafeNetのハードウェアセキュリティモジュール (HSM) はFIPS Level3等の第3者機関から認定を受けており、またPKI機関・金融・政府機関等で揺るぎない実績がございます。

アイディネットワークス株式会社では、金融・公共をはじめ、暗号化ソリューションを利用する様々な業界へLUNA・ProtectServerシリーズを販売するとともに、製品を活用したアプリケーションインテグレーションの導入支援サービスや暗号鍵管理に関するコンサルティングサービスを提供します。

【アイディネットワークス株式会社について】
アイディ ネットワークス株式会社は、企業の情報漏洩防止、IT管理コストの軽減(TCO削減)を解決する「Net Centric Solution」に特化したマルチベンダーコンサルティング、システム構築、関連プロダクトの販売を行っています。特に、暗号化製品、企業向けDRMソリューション、シンクライアントシステム、ID&アクセス管理ソリューションに注力しています。

【日本セーフネット株式会社について】
日本セーフネット株式会社は米国メリーランド州ボルチモアに本社を置くSafeNet, Inc.の日本法人で、2001年に設立され以来、ネットワークやアプリケーションのセキュリティ製品の日本国内での販売・マーケティング・サポートをご提供いたしております。
2007年、SafeNet, Inc.は、テクノロジ業界を専門とする資産20億ドルの非公開投資会社Vector Capitalによって買収されました。2009年3月、Vector CapitalはAladdin Knowledge Systemsを買収し、SafeNetと経営統合させました。先進的なグローバル企業2社の統合により、世界100か国以上でビジネスを行う世界第3位の情報セキュリティ企業に成長し、増加するセキュリティの課題の解決に必要な総合的ソリューションを市場に送り出しています。SafeNetの暗号化技術ソリューションは、企業および官公庁の通信、知的財産およびデジタルIDを保護します。Aladdinのソフトウェア保護、ライセンス管理および認証ソリューションは、企業の情報、資産および従業員のプライバシーを保護し、不正使用を防止します。Aladdinは将来、SafeNetに完全に統合される予定です。詳細についてはwww.safenet-inc.comまたはwww.aladdin.comをご覧ください。

【お問い合わせ先】
アイディネットワークス株式会社
TEL: 03-5434-5850 E-Mail: asayo@idnetworks.co.jp
URL: http://www.idnetworks.co.jp

日本セーフネット株式会社
エンタープライズセキュリティ事業部
TEL: 03-5776-2751 E-Mail: jp-info@safenet-inc.com
URL: http://jp.safenet-inc.com

掲載の社名・製品名・ロゴ等は各社の商標・登録商標です。

【ニュース】 Leostream社 業界トップのベンダーニュートラルなコネクションブローカーの最新版によりVDI管理の単純化を実現

2009年8月4日

Connection Broker 6.1 の新機能として、ポリシー機能、リポーティング機能、物理マシンのための「Wake-on-LAN」機能 、Citrix XenAppのためのWebアクセス機能を向上

マサチューセッツ州ウォルサム2009年7月13日 仮想ホステッドデスクトップソフトウェアのトップの開発会社 Leostream™ 社は、業界トップのベンダーニュートラルなコネクションブローカーに、仮想デスクトップ基盤 (VDI) の管理を単純化するための新機能を追加したと発表しました。異種環境のVDI導入のための同様の製品と比較してもすでに最も効果的な技術でしたが、 Leostream Connection Broker 6.1 では、ポリシーおよびリポーティング機能の向上、物理マシンの電力コントロール、Citrix XenAppアプリケーションへの Web ブラウザ アクセス、バルク削除・更新・リリースアクションにより、IT管理がより簡単になりました。

最新バージョンは、4月にリリースされた Leostream Connection Broker 6.0 の後に続きリリースされました。Leostream 社のゴールは、仮想化ソリューションへのマーケットデマンドを先行し、このデマンドに応えられるよう、継続して、すでに成熟しているコネクション管理技術 を積み重ねていくことです。これは、大規模な仮想化プロジェクトに常に見られるマルチベンダー環境に対応する必要のある企業にとっては特に重要です。その 結果、Leostream Connection Broker により、組織は、既存の技術を簡単に統合し、エンドユーザーコンピューティングにとって最大のROIを実現することができるようになります。

Leostream Connection Broker は、仮想アプライアンスとして提供され、データセンターにあるデスクトップイメージを、ユーザーのシンクライアント、ラップトップ、デスクトップ、また は、Web インターフェースに結び付けるソフトウェア管理層です。企業は、通常のデスクトップと同等もしくはそれ以上の仮想デスクトップのエクスペアリエンスをエン ドユーザーに提供することができるようになります。Leostream Connection Broker のユーザーをユーザー自身の仮想デスクトップイメージに接続させる技術により、エンドユーザーは、場所に関係なく、どのマシンからでも仮想デスクトップに アクセスできます。それに加え、この製品は、認証サービスや SSL VPN システムなど、既存のデータセンター基盤に変更を加えることなく統合でき、ユーザーおよびマシンに関するビジネスルールを正確に実施するための豊富なポリ シーセットを提供します。

Leostream Connection Broker 6.1 のハイライト機能:

  • ポリシー機能の向上: 企業の正確なニーズに対応するための「詳細なカスタマイズ」を提供できるようポリシーの柔軟性を強化しました。
    • ポリシーはハード割当したデスクトップに適用することができるようになり、すべてのタイプのマシンの割当に対して首尾一貫したポリシー適用が可能になりました。
    • ポリシーにより、管理者は、エンドユーザーに要求されるだけの数のリソースを提供することができ、制限を設けたマシンの数を制限することができるようになりました。これにより、ライセンス使用のコントロールが向上されました。
    • 電力コントロールおよびリリースのポリシーにより、電力と割当オプションの再利用が簡単になりました。
  • リポーティング機能の向上: 新規のリポーティング機能により、IT管理部門のシステム状況の把握およびコントロールが強化されました。測量的なリポートから、クラスタ内のすべての Connection Broker のディスク使用状況とロードの平均値の情報が得られ、すべてのポリシーの設定のサマリーのレポートも提供されます。
  • Citrix XenApp への Web ブラウザアクセス: 現在の Connection Broker のXenApp 機能の拡張として、エンドユーザーは、Connection Broker Web ブラウザから、Citrix XenApp デスクトップとアプリケーションを起動することができるようになりました。
  • 物理マシンのためのアクセスおよび電力コントロール: Connection Broker が、Microsoft SMS サーバに物理マシンの電源投入の要求をさせることができるようになりました。この Wake-on-LAN 機能により、企業は電力使用に対して多大なコントロールを持ちつつも、リモートの拠点から物理マシンを開始しアクセスできるようになるという便利をユー ザーに提供することができます。
  • IT管理向上のためのバルクアクションt: IT管理者の簡便性を向上するために、バルク削除・更新・リリースアクションが可能になりました。

「エンタープライズクラスのデータセンターのニーズを満たす、拡張性のあるセキュアでベンダーニュートラルなコネ クションブローカーを提供しているため、Leostream 社は、大規模の仮想化導入の第一線で多くの時間を費やしてきました。」と Leostream 社の CEO の Michael Palin 氏は話しています。「この経験により、我々は今後を見通し、マーケットのニーズを予測した拡張機能を製品に組み込むことができます。我々はこのアプローチ を、Connection Broker 6.1 でも継続し、大企業のIT部門が、VDI導入が効果的に自分達の会社のビジネスニーズを満足させ、IT部門の仕事を単純化し、エンドユーザーおよび経営幹 部レベルの意思決定者の両方の指示を得ることに自信を持てるようにします。」

Leostream社について
Leostream 社 (http://www.leostream.com) は、企業が大規模のデスクトップの仮想化を実現するのに重要なコネクションブローカー技術を提供します。Leostream Connection Brokerは、業界で最も広く採用されているベンダー依存しないコネクションブローカーで、仮想デスクトップの導入の成功に必要とされる、さまざまなク ライアント、バックエンドシステム、プロトコルを統合できるようになります。金融サービス、医療、政府、その他の分野における数百の企業が、「デスクトッ プ仮想化を動作させ」、ベストのエンドユーザーエクスペアリエンスを提供するためにLeostream Connection Brokerを信頼しています。Leostream社は、米国マサチューセッツ州ウォルサムを本拠地としています。

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記載の会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

上記内容は、Leostream社のプレスリリース 「Leostream Simplifies VDI Management With Latest Release of Industry’s Leading Vendor-Neutral Connection Broker 」 のアイディ ネットワークス(株)による和訳です。

【ニュース】 Leostream社 Connection Broker 6.0 をリリース

2009年7月15日

業界No. 1のベンダーニュートラルなコネクションブローカーがCitrix XenServerをネイティブサポート; モニタサポート、Webインターフェース、USBデバイス管理、リポーティング機能も向上

2009年4月27日に、仮想ホステッドデスクトップソフトウェアのトップの開発会社 Leostream™社 (米国マサチューセッツ州ウォルサム) は、業界トップのベンダーニュートラルなコネクションブローカーの新バージョンの発売を開始したと発表しました。Leostream Connection Broker 6.0 には、Citrix® XenServer™ のネイティブサポートに加え、モニタサポートの拡張、Webインターフェースの向上、より強力なUSBデバイス管理およびリポーティング機能といった新機 能が含まれます。

Leostream Connection Broker は、バーチャルアプライアンスとして提供され、データセンターにあるデスクトップイメージをユーザーのシンクライアント、デスクトップ、Webインター フェースに結びつけるソフトウェア管理レイヤーです。Leostream Connection Brokerにより、企業は、エンドユーザーに、従来のデスクトップと同等もしくはより優れた仮想デスクトップのエクスペアリエンスを提供することができ るようになります。ユーザーを自分の仮想デスクトップイメージに接続させる Connection Brokerの機能により、エンドユーザーは、どこにいようとも、どのマシンからでも仮想デスクトップにアクセスすることができます。

IT部門は、Leostream Connection Brokerにより、さまざまなクライアント、バックエンドシステム、および、ビューアを簡単に統合し、既存のリソースの仮想化を最大化することができる ようになります。それに加え、マネジメントも仮想デスクトップ基盤 (VDI)がセキュアであることが保証されるので安心できます。Leostream Connection Brokerは、変更なしに既存の認証およびセキュリティプロトコルと統合し、ユーザーおよびマシンに関してのビジネスルールを正確に施行するための豊富 なポリシーを提供することができます。

新バージョン、Leostream Connection Broker 6.0 では、Citrix XenServerのネイティブサポートを提供し、Citrix XenServer 5 上にバーチャルアプライアンスとして簡単にインストールできます。その結果として、企業は、完全にXenServer上にVDIを構築することができま す。それに加え、Leostream Connection Broker 6.0 からは、仮想デスクトップは、パフォーマンスの劣化なく、複数のスクリーンにわたって表示されることができます。これにより、複数のモニタ上の分割スク リーンでも、従来のデスクトップ経由でのそのような環境で作業することに慣れているエンドユーザーに対しても、仮想デスクトップを提供できるようになりま す。

この新機能はLeostreamの以前のCitrixに関する機能に増強されます。以前から提供されている機能に は、長年、Citrix Ready として認定されているXenServer Centers のサポート、および、最近追加された、デスクトップおよびアプリケーションを並列で配布するためのXenApp とのインテグレーションがあります。Leostreamがあれば、組織は、他の仮想、物理、ブレードデスクトップ、または、Terminal Server セッションと同時にCitrix デスクトップを配布でき、異なるユーザーグループに配布するためにCitrix デスクトップまたはアプリケーションのプールを作成し、エンドユーザーのポリシーと場所に基づき、デスクトップとアプリケーションプールを割り当てること ができます。

  • より強力なUSBデバイス管理: エンドユーザーは、物理デスクトップと同じような簡便さで、仮想デスクトップ上にUSBデバイスを取り付け、使用することができます。その一方で、IT管理者は、どのUSBデバイスが許可されているか完全に掌握および制御することもできます。
  • リポーティング機能の向上: IT側で、リソース使用量とConnection Brokerのクラスタ・ヘルスを監視することができます。
  • Syslogサーバとの新規インテグレーション: 新規インテグレーション機能により、より効果的なコンプライアンスおよび監査が可能になります。

「Leostream社はトップのコネクションブローカー技術を提供しており、我々は、このソリューションはプラッ トフォーム統合や既存のIT基盤との相互運用性において無敵であると考えています。」と、The Butler Groupのシニア調査アナリシストのStephen Mann氏は話しています。「Connection Broker 6.0 は、そのターゲットマーケットにうまく適合させられています。Connection Broker 6.0 は、異機種、マルチベンダー、マルチ技術の環境を持ち、IT基盤の統合を考えている中大規模の企業に、最大の価値をもたらし、エンドユーザーには、データ センターにホスティングされたデスクトップへのリモートアクセスを提供します。」

「大規模の仮想化導入の場合、エンドユーザーの満足度と技術投資への最大のROIを確保にするには、異機種に対応し ているコネクションブローカーは必須です。」とLeostream社のCEO であるMichael Palin氏は話しています。「Connection BrokerはVDIの中心に位置し、また、XenServerのサポートにより、最も堅牢でベンダーニュートラルなソリューションを提供していることか ら、我々はマーケットでの我々のポジションをさらに進化させました。Leostream Connection Broker 6.0があれば、ビジネスニーズを満足させ、エンドユーザーの期待を上回ることができることができるので、大組織のIT部門でも自信を持ってVDIを導入 することができます。」

Leostream社について
Leostream 社 (http://www.leostream.com) は、企業が大規模のデスクトップの仮想化を実現するのに重要なコネクションブローカー技術を提供します。Leostream Connection Brokerは、業界で最も広く採用されているベンダー依存しないコネクションブローカーで、企業が、仮想デスクトップの導入の成功に必要とされる、さま ざまなクライアント、バックエンドシステム、プロトコルを統合できるようになります。金融サービス、医療、政府、その他の分野における数百の企業が、「デ スクトップ仮想化を動作させ」、ベストのエンドユーザーエクスペアリエンスを提供するためにLeostream Connection Brokerを信頼しています。

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記載の会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

上記内容は、Leostream社のプレスリリース 「Leostream Releases Connection Broker 6.0 」 のアイディ ネットワークス(株)による和訳です。

【ニュース】Leostream社と正規代理店契約を締結

ニュース:Leostream社について

2009年4月7日

Leostream社の正規代理店になりました。

Leostream社は、米国マサチューセッツ州ウォルサム(Waltham)に本社を置く、バーチャルデスクトッ プ、ホステッドデスクトップ、アプリケーション、および、その他のホステッドリソースのコネクションブローカー技術を提供するソフトウェア会社です。 Leostream社のConnection Brokerは、業界で唯一のベンダーインディペンデントなコネクションブローカーであり、複雑になり得る仮想デスクトップインフラストラクチャのインテ グレーションをワールドワイド規模のエンタープライズに対しても確実に実現します。

Leostream社 Connection Brokerの特徴

  • インストールと設定が簡単
  • アプリケーションに沿った仮想・物理デスクトップの管理
  • エンドユーザーのニーズにベストマッチしたリモートビューアプロトコールを選択可能
  • リソースの利用を最適化し、消費電力を最小化するための豊富な種類のアクセスコントロールのルール
  • 既存のネットワークインフラとのプラグアンドプレイ連携
  • 強固な信頼性とパフォーマンス
  • グローバルな拡張性と中央管理